徳島発!阿波ぁBEAT!一覧

感じ方1つ、捉え方1つ。

闇に包まれた大きな干潟。虫や生き物が作り出す音が広がる空間。そこに、自分の足音が無造作に響く。薄明かるくなる空に気持ちを急かされ、自然と歩みが早くなる。視界のきかない水際を、ひたすらに歩き続ける。そして、目的の場所に辿り着く。その頃には、肩で息をするほどのバテ具合。思わず振り返り、自分の歩いた軌跡を目で辿る。"ほんの数年前なら何てことは無かった。"そんな事を思いながら汗を拭い、時合いに備える。グッドモーニング吉野川。ルアー:Gaboz!!!90 クリアブラックそこそこ反応は貰えたが、獲れたのは1本の...

鳴りやまないドラグ。

鳥肌が止まらない。1年前の記憶が頭をよぎる。姿は見えない。でも…もしかしたら…そんな事を考えながら、ハンドドラグでスプールにテンションを掛けている手がスプールの熱を感じる。もうどれくらい出たんだろう。ついこの間巻いたばかりの150mラインの下巻きが見えてきた。これ以上走らせるのは怖すぎる!距離を詰めるため、必死に腕を高く上げて薮の中を突っ切る。並走しながら薮の中を150mは走っただろうか。すかすかになっていたスプールのラインも、気付けばかなりの量を巻き取れている。ただ問題は…まだまだ止まる様子を見せ...

三重からの来訪者。

三重からぶっ飛んだアングラーURARAKAさんが来徳。こちらの都合に思いっきり合わせてもらい、家庭の用事が終わる夜に待ち合わせ。待ち合わせ場所へ向かうと、ラゲッジを開けてルアーにフックを着けているURARAKAさん。そこで軽く挨拶を交わし、話し込む事5時間…(笑)ヤバい!釣りしないと時間がない!(笑)って事になり、思い出したかのように慌ててポイントへ向かい釣り開始!ちょっと談義が弾みすぎた。いや…全く時間足りてないけど(笑)ポイントへ到着すると、散発的にボイルが出ている状況。『今が時合いだ!』っと急...

秋の入り口。

更新が滞って申し訳ありません。頑張って9月のログを消化します…IWAPでもらった熱量も全く消化しないまま数日。今日は、とにかく魚に触りたい。そんな気持ちで吉野川へ。潮位のタイミング的にはバッチシ。いなっ子にさえ会えれば、恐らくはずす事はない。そう思いながら100m程の藪を抜けていく。着いてみると予想より潮位は低め。だが、ベイトの気配は良い感じ。ささっとサーチするために、シャルダス20でランガン。すると、変化のある場所でリトリーブに緩急を付けてやると、しっかり反応してくれる。しかし、反応は多いがショー...

シーバスボイル打ち。

珍しく夕マズメの吉野川へエントリー。表層には大量のイナっ子。それにボイルするシーバスもちらほら。ボイルの感じからしても、ここ最近で1番雰囲気が良い。たが、打てども打てどもノーバイト。イナっ子の密度が高過ぎるのか?飽食過ぎてルアーに気付かないパターン?いや。そんな事はない。イナっ子が、ところ狭しとギッチギチになっている感じではない。むしろ、いくつも群れがあってベイトの密度にメリハリがある。必ず反応するはず…しつこくボイルを追ってキャストを続ける。すると、ショートバイトだが段々と反応が出だした。そして、...

初セッション。

出がらしパターン。とある方の後に入って、西岡は良い思いをした事がない。そんなタイミングで、きんたむくんと初セッション。ポイントは、まだ増水の影響が残る吉野川。潮位が高い時間帯のため、移動できる場所も少なく、ほとんど立ち位置は固定。そんな中、流速差の出る瀬の下流で早々にジャークからのストップで1本。ルアー:Blooowin!125F スリム  ハイブリッジただ、この後は渋い展開。2人とも、ちょこちょこ反応が出るが物に出来ず。挙げ句のはてには、折角掛けた良いサイズをバラシ…駄目な時は、とことん駄目。周辺...

独り言。

サラッと聞き流して欲しい俺の独り言。俺は基本的にアホだから、テスターになって後々気付く事になった。それは、『俺は"趣味"で釣りをしている。でも、メーカーの人達にとって釣りは"趣味"でもあり"仕事"である。』っと言う事。これをどう考え、どう捉えるかは、人それぞれだと思う。ただ、どのメーカーの人達も釣りに対する姿勢や熱量は凄く高い。俺もそれを肌で感じて、自分の活動の熱量、熱意に変えられるようになった。正直言って器用じゃない俺は、まだまだお荷物状態。でも、出来る限り本気の姿勢で答えられたらと、いつも思って...

沼アテンド。

昨年の7月豪雨を思わせるほどの大雨だった8月の台風。池田ダムの放水量は5000t/秒越え。大幅に地形が変わる事は間違いなかった。その地形調査へ出向きたいが、まずは水量が落ち着くのを待つしかない。そこで、吉野川が落ち着くまでは回復の早い支流で様子を見る事に。しかし、支流も中々の水量。『こりゃ今日は無理だな。』そう思い、翌日まで釣りはお預け状態に。そして、翌日早朝に仕事前ショートタイム。夜が明ける頃には仕事に向かわなければならないと言う、1番モヤモヤするタイミング。でもその甲斐もあってか…ルアー:SNE...

吉野川トップゲームアテンド。

個人的に他の方へのアテンドは凄く大事にしている。他の人に自分のポイントへ来てもらって釣ってもらう事って、実は凄く難しい。ある程度、自分のスキルが問われると思っている。まぁ今回呼んだ二人は何の心配も無いくらいのスキルを持ってるけど…今回は、どちらかと言うと自分が勉強させてもらうための声掛け。それは、最近凄く多いドルフィンバイトへの対策の事。そもそも、このドルフィンバイト。正直な所、活性が高すぎて勢い余ってバイトしているくらいにしか思っていなかった。だが実際は、少し違うみたいで…ちょっとした事だが、ある...

その中の1つ。

思った通り暗いうちは雰囲気無し。移動中に見える浅瀬の小魚。この小魚が動き出す明け方からが勝負の時。狙いの立ち位置で、しばしの時合い待ち。西の空に夜の名残を残しつつ、東の空からしだいに夜が明ける。明るくなるに連れ、慌ただしく動き出す小魚。1つの群れが沖へ。その群れを追うように別の群れも、どんどん沖へと帯を成す。そして、突如水面が割れる。その捕食を皮切りに、次々と水面が割れる。慌てふためいた小魚達は、散々に飛び跳ね逃げ回る。そこへ、追い討ちをかけるように水柱が立つ。その中の1つが、鈎に掛かる。ルアー:G...

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